生きること 暮らすこと

自在に生きていける様になりたい。

カテゴリ: 地域おこし協力隊

私の移住した滋賀県甲賀市土山町に山女原(あけびはら)という所があります。
そこにあるかぶとむしの里に行ってきました。

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大きなビニールハウスの骨組みにネットをかぶせた空間の中にかぶとむしがいました。
回りが田んぼのせいか、中は風が抜けてなかなか気持ちのいい空間。
ここ、バーベキューしても楽しい空間なんじゃない?

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 入園料が一人500円にプラス100円でカブトムシのつがいを購入できます。
それってかなりお得じゃない?
因に、
・ノコギリクワガタのつがい:500円
・ミヤマクワガタのつがい:600円
・ヒラタクワガタのつがい:1000円
・オオクワガタのつがい:2000円
なんてのもありました。

私ちょっとなめていたのですが、実はここは結構人気スポット。
この日も80人ほどお客さんがいらしたそうです。

そして、東京育ちの私からするとここで見た子供の笑顔に少しうらやましさを感じました。
そりゃ私も子供の頃、カブトムシに憧れを抱いてましたよ。
夏のスーパーでしか見たことなかったですけど。 

ここにくれば、虫かごからカブトムシのエサ、飼育のコツまで教えてくれるので、カブトムシ初心者にもいいですね。
因に、カブトムシはのオスは小さい方の角を持って掴むと良いそうです。
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何より場所が心地よいので、お子さんの夏休みの思い出に以下がでしょうか?
今度の週末8月8日、9日が今年ラストチャンスですです。

今日はカブトムシのSEXYサービスショットでお別れ。
 

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先日の記事で書きました(地域の課題をいかに表現するか!「移住学」行ってきました。)の懇親会で、れいほくネットワークの川村さんに後日れいほく地域を案内して頂けることになりました。 
ラッキ〜! 
で、宿泊していたカツオゲストハウスを後にして向かいました。
れいほく地域。

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朝ご飯を食べてない我々は、ここの前を通り過ぎました。

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精肉屋と食堂が並んでる!

”精肉”と”食堂”、これって最強タッグでしょ?
このとき既にお昼時、そりゃ入っちゃうよねってことで中へ。


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中に入るとメニューがずらり。
いのししのメニューもいくつかありました。高知はイノシシが多いんですかね?
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ここは、量が多いことでも有名らしくお腹いっぱいになった所で、いざ目的地の地へ。

しばらく走ると、、



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?

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道路横の河の向こうに牛がいる!
日本にこういう景色があるんですね。

牛を横目に待ち合わせ場所のれいほく田舎暮らしネットワークに到着。


その足でこちらで
れいほく田舎暮らしネットワークの川村さんにお話を伺いました。

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れいほく田舎暮らしネットワークを通じて3年間で100組の移住者があったそうです。

さぞ、協力なリーダーシップを発揮してらっしゃるのかと思いきや、れいほくにはリーダーらしいリーダーはいないそう。
 
地域や仲間内でそれぞれの興味を持ち寄りそれぞれが自分の役割を果たすことで物事を動かしているようでした。

取り組まれていることの一つであるお茶畑の再生のお話もして頂きました。
そのきっかけはあくまで自分達の興味から出発していて、
だからこそその興味に共感してお茶畑の開墾ワークショップ(主に草取り)にも人があつまるのかなと思いました。
やっぱり、これからは特に
納得感や共感は重要な要素だと思いました。

その後、移住して来た方のお宅も案内して頂きました。

そこのお宅は自分達で暮らしを作るライフスタイルでした。
しかもおトイレはコンポストトイレ、お風呂は五右衛門風呂。
初めて実物を見たので思わず写真を撮らせてもらいました。
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バケツの中はおがくず。

暮らしを作ることについて色々お話伺えました。
やっぱり、こういう生活をしてる方に実際にお会いしてお話伺えると何だか勇気貰えますね!

もし、田舎暮らしや地方移住に関心ある方は、実際にそういう暮らしをしてる方に会ってその暮らしを少しでも見せてもらえるといいかもしれませんね。
是非そういう方と知り合える機会を作ってみて下さい。
きっと勇気貰えることがあると思います。

ちなみに、こちらのお宅は「笹のいえ」という名前で宿泊施設としても営業されるようです。
コンポストトイレと五右衛門がある宿泊施設は他にはないでしょうね。

非常にユニーク!

内容の濃い高知2日間でした。

とか書きながら、そろそろ滋賀を探索していい所を探索していきたいなあと思っている所。

ええ、これから増やしていきますとも。と言って今日はこの辺で。


 

高知県で、土佐志民大学「移住学」を受講してきました。


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開始時間より早めに着いたので昼食がてら回りを少し散策。
高知市のアーケードはシャッターが閉まっているお店もなく、賑わっていました。
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噂には聞いてましたが、
お昼からジョッキ片手にな方が半数以上はいらしたかと、、、。
いやあ、賑わってましたよ。ひろめ市場。
今まで日本であまり見たことのない賑わいにビビりつつ、移住学の会場へ向かいました。


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いやあ、はっきり言って予想よりも充実の内容でした。

以下は、その中でも棚ぼた的なキーワード。

地域の課題をいかに表現するか

れいほく田舎暮らしネットワークの川村さんのおっしゃっていた一言。

もうね、このキーワードが一番キましたね、今回。



以前は、ウチのここがいいですよ〜と良いとこのみをアピールしていたが、

これからは違うと。

地域の問題をどのようにオープンしに、その問題を一緒に考えませんか?と呼びかけてしまう。

課題を一緒に解決する仲間を集めることで移住を促進させてしまおうと。


その呼びかけに答えてくれた人達は、そ
の地域に

強く関心を持っている人達であるとも言える。

この方法は呼びかけ自体がフィルターにもなっているのだ。

メディアでも限界集落、耕作放棄地、空き家の増加、山が荒れている等の社会問題は連日報道されている。

こうしたことに関心を持っていて、さらにコミットしてみたい人達も実際に一定数いるに違いない。


そして、この方法こそが各地方で今取り組むべき方法なのでないか。

きっと、この方法で関わってくれた人達はその地域のコアなファンになってくれるでしょう。






他にも、


移住は行政の課題で地域住民にとって本当に課題なのか?

移住者が増えている所は空き家が不足し始めている。

地方の課題を起業の研修と言う形で解決していこうとする試み。


など面白い話が沢山聞けました。

高知県、移住が熱いですね。


興味を持った方は次回(あるんでしょうか?)参加されてみては?

イベント後の懇親会で、後日れいほく地方を案内して下さることになったり、
2件目で龍馬バーガーを口いっぱいに頬張ったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。

思い切って行って良かった。




最後に、イベント中にも出てきた言葉で、自分でも思っていることで締めたいと思います。




スローライフは忙しい!(やることいっぱいありますからね!)


先日、「地域創世に向けての地域イノベーション」を聞きに滋賀県立大学へ行ってきました。

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基調講演の風見正三先生の話が面白く、メモ書き程度ですが以下に。


地域主体で未来を考えて行く。


これはもう既に主流になりつつありますね。
だが、真の意味での地域にとっての幸せとは、それぞれ違うはずですね。
かつてのネコも杓子もアートで町おこしの様なものから脱却していくべきですね。
そして、これからは”暮らし”主要なテーマの一つになって行く様な気がしています。




その合意形成の仕方、過程で「俺は聞いてない」という状況をいかに作らない様にするか。


はい、これ。
わかっていても実践するのは結構難しいですよね。
でも、やはり意識してやって行かないといけないことですよね。
俺聞いてない→隠れて何かやっている→信用できないってなっちゃいますからね。
強い共感を持って聞いていました。
風見先生は、未来を考える時にどうしても先の東日本大震災の経験を抜きには話を進められないご様子でした。
私自身も震災当時、栃木県にいたので、どうしても未来を考える時に震災のことは避けては通れません。



コモンズ commons 社会的共通資本

風見先生の恩師である宇沢弘文先生の言葉。

例として道路や学校などを上げてらっしゃいました。
私は、簡単な話”公共”のことだと言えると思います。
日本人はあまり公共についてちゃんと考え取り組んだことはないのではないでしょうか?
公共とは、公務員の職務だけではありません。
公共とは何か?
これは、地域云々関係なくこれから取り組んで行かなければいけない問いかけだと思います。



「社会的共通資本」としてのコミュニティー


この辺りは震災以降、再び注目されていることですね。
絆、相互扶助、地域の誇りなど。
私、いわゆる田舎には少しは行ったことある方かもしれませんが、
自分の場所に自信を持ってない方が結構いらっしゃる気がします。
地域おこし協力隊としては、この辺りを少しでも変えて行くことが出来ればと思っています。



コミュニティービジネス

適正な利益を求め、社会貢献と経済発展を両立させる。
各地で行われている木の駅などの取り組みもこれにあたるのではないでしょうか?
こういった会社があれば働きたい若い方も多いとか。
収入よりも働き方等の方に重きが置かれ始めてますしね!
選択肢として世の中に増えて行くと未来が少し面白くなるかもしれませんね!

イギリスでは「community NEW DEAL」という言葉があるらしい。
コミュニティーが産業を持つことを指すらしい。



都市はツリー構造ではない
A city is not tree (by christopher alexander) 

都市はセミラチス構造。
だが、実際は都市化が進めば進むほど言語の抑揚がなくなって行き、
多様な物を受け入れ難い、ある意味一神教的世界観になって行くと思う。
絶対的な一人の価値観の世界。
本当の豊かさとは”多様な物が共存できること”だと思う。
今までの都市化は人間に幸福をもたらすのだろうか?

講演の中で森の中にいる時に人間に訪れる癒しにも触れていた。
森の中で子供達といると互いに協力し合っているのを良く目にするそうだ。
以前、ある芸術家が「自然は人間に悪さをさせない」と言っていたのを思い出した。



イノベーションとは再構築だ(ヨーゼフ・シュンペーター)


講演のタイトルにも使われているイノベーションという言葉。
もう、耳にしない日はないという位良く聞く言葉。
革新とかいう意味で使われているが、再構築と聞くとかなり身近に感じてくる。
再構築、再編集。
小さな気付き、小さなTRYが未来を大きく変えて行く力になる。




自分の中で持っていたキーワードを再確認できた講演でした。
ご興味のある方は風見先生の著書を是非読んでみて下さい。
講演中もご自身の本の宣伝をしっかりしてらっしゃいましたし(^ ^


先日、環境美化運動があり地域の皆さんと草刈りをしました。
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集合時の風景

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刈り始めて30分後(刈る前の写真を撮り忘れてた、、、)
この後、一服して川沿いの土手を刈りました。
(一所懸命刈ってたら写真撮り忘れてました。)


後日、自治振興会会長と挨拶回りに行ってきました。

その中で、ダイヤモンド滋賀へ伺い、総支配人の方から
「1年目が肝心、2年目からは慣れてしまって段々回りの物が当たり前に見えて来てしまう。
新鮮な目を持っているうちに色んなアイディアを書き溜めておくべきだ。」
とアドバイスいただいたのが印象的でした。


地元の方と上手くやろうとし過ぎると相手の顔色を伺うことになってしまう。
それでは、自分が山内へ来た意味は全くなくなってしまうのではないか?

世代の違い、育って来た環境や考え方の違いは、当たり前。
その違いが新しいアイディアの源泉となる。
自分の中にある感覚も信じてあげないと、あっ、、、、、、、という間に流されてしまうでしょう。


そう考えると地域おこし協力隊の人は、多かれ少なかれそういうことと日々格闘しているんだろうなあと
移住6日目にして感じています。 

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